THE MANZAI 2021出演者とネタ順・たけし賞結果総まとめ
日本最高峰の漫才師たちが一堂に会する年に一度のプレミアムな祭典『THE MANZAI 2021 マスターズ』。ビートたけし最高顧問とナインティナインが見守る中、当代屈指の話芸を持つコンビが極上のネタを披露し、多くの視聴者を釘付けにしました。
賞レースの緊張感とは一線を画す「本物の漫才の風格」が漂うステージにおいて、誰がどのようなネタを披露し、栄えある「たけし賞」を手にしたのか。出演者の全貌からネタ順タイムテーブル、激戦のプレマスターズ勝ち上がり枠、そして見逃し配信のアーカイブ情報まで詳しく振り返ります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:ビートたけし最高顧問が選ぶ栄誉ある「たけし賞」は、緻密な構成と高い演技力を見せつけたかまいたちが受賞。
- 要点2:若手・実力派がしのぎを削ったプレマスターズからは、観客の心を掴んだミキが見事に勝ち上がり本選出場を果たした。
- 要点3:爆笑問題やナイツによる切れ味鋭い時事ネタから歴代M-1王者たちの圧巻のステージまで、見どころ満載の豪華23組が集結。
【放送結果】THE MANZAI 2021の放送日・視聴率と「たけし賞」の栄冠
フジテレビ系列で2021年12月5日(日)19:00〜21:54にゴールデンタイムで放送された『THE MANZAI 2021 マスターズ』。世帯平均視聴率は10.9%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)を記録し、日曜夜の激戦区において二桁に乗せる安定した注目度の高さを示しました。
本番組独自の最大の見せ場といえば、番組ラストにビートたけし最高顧問が独断と偏見で選出する「たけし賞」の行方です。名誉ある2021年のたけし賞に輝いたのは、実力派コンビのかまいたちでした。日常の些細な違和感を狂気とロジックで増幅させていく唯一無二の掛け合いは、辛口批評で知られるビートたけしをも唸らせる完成度を誇りました。
【出演者一覧&ネタ順タイムテーブル】豪華23組の登場順と披露ネタ
『THE MANZAI 2021 マスターズ』には、漫才界を牽引するトップランナー22組に加え、事前予選を勝ち上がった1組を合わせた合計23組のマスターたちが出演しました。前半・中盤・後半と息つく暇もなく繰り広げられた当日のネタ順とラインナップは以下の通りです。
【出演者一覧(全23組五十音順)】
アンタッチャブル、ウーマンラッシュアワー、海原やすよ ともこ、おぎやはぎ、かまいたち、銀シャリ、サンドウィッチマン、霜降り明星、タカアンドトシ、千鳥、チュートリアル、テンダラー、東京03(※特別招待席)、ナイツ、中川家、NON STYLE、博多華丸・大吉、爆笑問題、パンクブーブー、ブラックマヨネーズ、マヂカルラブリー、ミルクボーイ、和牛、プレマスターズ勝者(ミキ)。
トップバッターを務めたのは、安定感抜群の話芸で会場の空気を一気に温めたNON STYLE。その後も、M-1王者経験者である霜降り明星、ミルクボーイ、マヂカルラブリーといった近年の賞レース覇者が次々と登場し、円熟味を増したしゃべくり漫才から独自のコント漫才まで多彩なスタイルが披露されました。
番組後半には、海原やすよ ともこ、中川家、テンダラーといった劇場番長たちが圧倒的な技術を見せつけ、大トリはお馴染み爆笑問題が担当。怒涛のボケ手数と時事ネタラッシュで番組を締めくくりました。
プレマスターズ勝者は誰?勝ち上がり組「ミキ」の激闘と本選での活躍
マスターズ本選に先駆けて2021年10月24日に放送された『THE MANZAI 2021 プレマスターズ』。実力派若手漫才師14組が集結し、たった1枠のマスターズ出場権を賭けて火花を散らしました。
インディアンス、Aマッソ、からし蓮根、キュウ、コウテイ、トム・ブラウン、ビスケットブラザーズ、令和ロマンなど、現在のお笑い界を牽引する強豪がひしめく中、見事プレマスターズ勝者として選ばれたのがミキです。
兄弟ならではのテンポの良い掛け合いと観客を巻き込む熱量あふれる漫才で見事に勝ち上がり枠を獲得。マスターズ本選でも大先輩たちに引けを取らない堂々たるパフォーマンスを見せ、会場から大きな拍手を浴びました。
爆笑問題・ナイツ・かまいたち|話題を独占した名作漫才とネットの反響
放送中からSNS(Twitter/X)で大きな話題を呼び、トレンドを席巻したのが時事漫才の名手たちと「たけし賞」を獲得したかまいたちのネタでした。
爆笑問題は、当時の世間を騒がせていたビッグニュースや芸能スキャンダル、政界の動きを容赦なくネタに昇華。太田光の予測不能な暴走と田中裕二の鋭いツッコミが冴え渡り、「これぞTHE MANZAIの締めくくり」「今のテレビでここまで攻めた時事ネタができるのは爆笑問題だけ」とネット上でも絶賛の声が溢れました。
ナイツは、得意の言い間違い漫才をベースにプロ野球や芸能ネタを絶妙に織り交ぜ、知的な笑いとスピード感でスタジオを圧倒。さらに、たけし賞に輝いたかまいたちは、山内の理不尽な屁理屈と濱家の切れ味鋭いリアクションが完璧に噛み合い、「何回見ても面白い」「漫才としての完成度が突出している」と高い評価を獲得しました。
【見逃し配信&アーカイブ】THE MANZAI 2021を今から視聴する方法
『THE MANZAI 2021』の放送を見逃してしまった場合や、珠玉のネタをもう一度振り返りたい場合の配信状況についてです。
地上波放送直後はTVerやFODにて期間限定の無料見逃し配信が実施されていましたが、現在は無料見逃し期間は終了しています。フジテレビの公式動画配信サービスであるFODプレミアム等で過去の特番アーカイブとして配信されるケースがあるため、公式のラインナップ状況を定期的に確認することをおすすめします。
YouTubeなどの動画共有サイトにアップロードされている違法動画は、画質の劣化や著作権侵害のリスクがあるため避け、必ず公式の配信プラットフォームを利用するようにしましょう。
【ザマンザイ 2021】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:THE MANZAI 2021の「たけし賞」を受賞したのはどのコンビですか?
A1:2021年の「たけし賞」はかまいたちが受賞しました。ビートたけし最高顧問からネタの構成力と漫才のクオリティを高く評価されての選出となりました。
Q2:プレマスターズから本選へ勝ち上がったのは誰ですか?
A2:若手・実力派14組が争ったプレマスターズを制し、マスターズ本選への切符を手にしたのはミキでした。
Q3:THE MANZAI 2021の視聴率はどれくらいでしたか?
A3:2021年12月5日放送の平均世帯視聴率は10.9%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)を記録し、高い注目を集めました。
まとめ:最高峰の漫才師たちが刻んだ2021年の名演とマスターズの価値
『THE MANZAI 2021 マスターズ』は、第一線で活躍し続けるレジェンドから新進気鋭の実力派までが一切の手抜きなしで本気のネタをぶつけ合った至高の祭典でした。
賞レース特有の張り詰めた空気とは異なり、芸人たちが純粋に漫才を楽しみ、観客を笑わせることに全力を注ぐ姿は、漫才という伝統芸能の奥深さを改めて証明しました。かまいたちのたけし賞受賞をはじめ、爆笑問題やナイツの時事ネタなど、いま振り返っても色褪せない名演の数々は、日本のお笑い史に残る貴重なアーカイブと言えます。 (出典: ザマンザイ 2021(Yahoo!ニュース))